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2007年10月09日

ブラックバスの種類について



オオクチバス

コクチバス
ブラックバス (Black Bass) は、スズキ目 スズキ亜目 サンフィッシュ科の淡水魚のうち、オオクチバス、コクチバスなどの総称。しばしばバスと略される。日本ではかつてクロマスという和名で呼ばれたこともあるが、サケ科のマス類と混同されやすいためその呼称は現在では使用されていない。特に、日本での分布が広く個体数が多いオオクチバスを主に指す場合が多い。食用にもするが、主にゲームフィッシングの対象魚として世界的に人気が高い。昨今、木村拓哉や反町隆史などがテレビ番組でバスフィッシングを見せるなどして人気が出た。ブラックバス釣りの愛好家は、バサー (Basser) と呼ばれる。

ブラックバスという呼称自体はもともとコクチバス(スモールマウスバス)の幼魚期の体色が黒いことから慣習的に呼ばれるようになった名称である。 (各種の生態はオオクチバス、コクチバスを参照。)

生態
成魚では全長は30-70cm。オオクチバスは、湖や池、沼などの沿岸部にすみ、単独生活することが多い。 産卵期は5~7月で、水温が15℃に達したとき、満月か新月の日に順次産卵を行う。水深0.5?2mの砂礫の水底に直径40cm程度の産卵床を作りメスを誘い入れて産卵する。その後、オスが卵と孵化仔魚を約1か月間保護する。この時期は日本では梅雨の時期にあたり、降水による水温の低下や増水により産卵及びその後の産卵床を守る行動が上手く行われないこともある。


バスフィッシング
ブラックバスは、体長の割に引きが強いことや、季節によって一定のパターンをもって行動することから、釣りの対象魚として人気がある。日本で50cm以上の物は「ランカーサイズ」としてバサーを魅了する。

疑似餌(ルアー)を使っての釣りが一般的。他にエビやドジョウなどを餌にした釣り方が知られる。

ルアーを使った釣りには一定のルールの下に行われるトーナメントと呼ばれる競技会があり、プロフェッショナルのバス釣りが存在する。競技会では基本的に、各参加者が一定時間内に釣り上げたブラックバスの中から、一定の匹数の合計重量を競い、勝敗を決めるのが主流。プロ選手はバスプロ(バスフィッシングプロ)と呼ばれる。代表的なプロ選手としては今江克隆、下野正希、田辺哲男、清水盛三 等。

国内にJB, WBS, JBCC等のプロトーナメントの開催団体がある。また、アメリカのプロ団体BASSツアーやFLWツアー等では大森貴洋、並木敏成、深江真一などの日本人選手が活躍している。

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